こんばんは。お疲れさまです。
人を思う事、感謝や謙虚さや思いやりをわすれず、 ものごとは冷静に考える。それができなければ、犬たち猫たちの助けにはならないと思った。
自分を信じる以上にみんなと山下さんたちを信じる必要がある、人事を尽くしてないものはいない。
今日、山下さんが31日の講演会のあとのトークショーの打ち合わせと猫たちを連れてきてくれました( ^∀^)
プリよー!ヤバいね、元気100倍アンパンマンよ(笑)
かんにゃんよ( ^∀^)
宮崎市保健所ではなく、県にいた子。ケージの隅の隅で目も鼻もぐじぐじで、ただそこで殺処分を誰にも気づかれずにいたひとり。ドラマがあるの、かんにゃん(^_^)て言ってたから、聞いてみよ🎵
左前足が肩から麻痺しているけど、プリの反則サバトラキター!疲れてたf(^_^;まだ、撮影会が止まらないので、いのまたさんのポケットのなかで寝てもうた(笑)まだちびだね~
さっそくのびのび体操をする(笑)リハビリは一日にしてならずじゃ♪
まだ関節も柔らかい、筋肉もあまり落ちてない。固まる前に少しでも。先生たちに相談しながら。うん。るんるんも半年間リハビリして立った。奇形と麻痺は違うけど…。
宮崎市保健所の負傷猫ちゃん。こんなプリでも譲渡の機会はほぼない。
大吉!うふふん、うふふふふん。ノーコメントで大丈夫(笑)
で、華丸(笑)
なんか美雨ちゃん連れて行ったりで、バタバタになっていじくりまわす頃には爆睡してたんで…( ;∀;)ああ
華丸大吉は兄弟だよ。でね( ^∀^)トリミング中に珍しくいのまたさんが出てきて、美雨ちゃんとちびたちが、にゃーにゃー言い合ってて~かわいいです(笑)と言うので、あ!そうや、こん子達、保護家で同じ部屋やった!覚えちょるっちゃ( ;∀;)
こんなにプリたちなのに、繰り返すけど山下さんが迎えにいかなきゃもう死んでる。うちが今、子猫たちや美雨ちゃんのおうちが順調に(てかミラクル)決まってるからこの子たちは来れたし、山下さんが見事に仕上げて来てくれるからスムーズなの。
ひっきりなし。まさにそれ。まだまだ待ってる。数が多すぎる…。ぜひ、猫はペットショップにもいるんだよて、猫飼いたいなって人がいたら声をかけてもらえると、次の命にもつながります。あ、保護猫ね(^人^)
話しは変わります。よく見てください。これを、何をどう思いますか?
受かるこはいるのか?あたしは勘違いしてた、2回目の水曜日に受ける判定は、ほかの子だと普通は思う。2回受けるの同じ子が次の日に。誰か生かす気があるのか?2回意味は…
まじ、奇跡的になってしまった判定合格。
受け皿は委託事業でしょう?給料が出る。1度託されてともに過ごした子を、処分戻すて、まともじゃない。
さすがのあたしも…あまり触れないでいたけれど。ヤバいよ、センターが稼働しても大丈夫なのか…血税だぞ。県と責任者がこれでは、あほブリーダーやバカペットショップと変わらんよ。
まじで勘違いしてた、みんなにチャンスがくるのかと。生かす気はない…2回見てなんなん?誰が過酷なバックボーンで生きてきて、すんなり人にプリティできるんか!檻にいてだれが吠えないか!管理所の方がきたら喜んで立ち上がるやろ。判定基準が異常です。
判定基準のすべてが、犬の正常な反応、習性を否定している。
犬を知らないとしかあたしたちは思えないんだ。どうしても。ばんび、はなちゃん、よっちゃん、エリー、きょんきょん、音頭、あたしの犬も猫も誰も受からない。いかに落とすかを判定してるんだろう。
判定と受け入れが機能してない。いくら山下が動き対策を急いでも、管理所に移ったみんなは時間がないの。
8月14日(木曜日) 9時までの命。
期限日を伸ばしてもらえた、ビーグルちゃん。顔白いからちょいばあちゃん。乳腺腫瘍がある様です。
山下さんが写真使っていいよ!って言ってくれたから、紹介です。
犬はなぜこんなに優しいの…なぜまだあたしたちを信じてるの…なぜまだこんな目で人をみる事ができるの。死なないでほしい。
弱っている感じは全然なく。
ここから出たいよ…ずっとそう訴えてきたそうです。
今、自分がどんな状態におかれているか…それを悟ったかのように声を出すようになった。
人が大好きで…おうちへ帰りたい…
飼い主もそれなりに気持ちのある人だったんだろうって。
「かわいそう」「もらってあげる」という気持ちだけでは助けられない命である事は、忘れないでと山下さんは最後に書かれていました。
今回は誰が生きているのかがわからなかったので、宮崎市保健所のHPを見て書きました。
管理所に電話をかけることはできません。
どんな子ですかとか、あの子どうなりましたか?とか。下手したら何か、悩み相談とか。その電話中にもしかしたら、お迎えしたいです。との電話がある可能性は大。
ご自身で引き出しに行ける方以外は、
管理所に直接お電話する事はできません。
まずは、宮崎市保健所の方へご連絡を。
判定が判定をする者が、意義や志を忘れたため、怠慢が許されているため、8年間生きる事ができた、新しい飼い主さんの所へいけた子たちが、はっきり言って死なずにすんだ命が、今は毎週木曜日の9時に殺処分です。
私も行政やシステムはあまり詳しくはありません、山下さん方がもちろん死力をつくしています。とりあえず今はもしこの子たちをここからだせる可能性のある方の申し出をあの子たちは期限日まで待つしかない。
それが宮崎県の現状。
あたしたちはいつでも声をあげる準備をしておく。
山下さんの今日の涙。はじめて見て戸惑った。
美雨ちゃんが目で語った事を思いだしたんだ。あとわずかな命を決められた子たちの体、目、声、においや気持ちをすべて分かって、同じように苦しいから、悲しいから、こころも体も痛いんだ、責任の重さに潰されてしまいそうなんだ。
そして、自分が死なせてる…死なせたくない…と涙を流した。言葉が出なかった。違うでしょ!山下さんがなんで死なせてる!?と言えなかった。
今日、少し膀胱炎ちっくになった美雨ちゃんとナナ動物病院へ行ってきました。保健所から負傷猫として藤井先生が4年前の処置をしていた紙、山下さんたちとの医療の4年分を持って。
藤井先生も泣いた。生きていたのね、死なずにいたのね…と。出産後でもあり、ほんとに生きられない体の美雨ちゃんの4年前のカルテを見ながら、たくさんの人がつながって、また来てくれたの会えたの…。目を真っ赤にして先生も助けられなかった子たちを思ったんだと思う。
そして山下さんが多くの検査や治療をしてきたことは先生が一番分かる。その思いに胸がつまったんだと思った。
生きていたのね、生きられたのね。と。
保護家とあたしたち、各獣医師が美雨ちゃんを通じ、高月さんへつながった。人が動物を通じて、人を思う気持ちも持たなければなければならないと確信した。
あたしは山下さんの涙に笑って話す事しかできなかった。その涙は重すぎて、形容し難いものだった。
でもその涙で、犬たち猫たちの命を山下次第にしているままでは、動物たちの未来はないんだ。
私の自己満足だから。と言う言い訳は、もう捨てる。
山下由美と保護家に出会い、保護家の犬たち猫たちを託されてわかったから。
ペットショップるんるんは人事を尽くす。
人と犬たち猫たちの双方の幸せを願っているのだから。