ペットショップ・るんるん

DIARY

題名:プラスアップ 関節編

2014年06月10日 by おかぴ

こんばんは、お疲れ様です(^_^)

どーん。

アースリーアーマーゴールドさあ、関節で一番目に持ってきました、このケバケバしい、ネイチャーベットのラベル(笑)

アースリーアーマーと

MSMという商品がとても有名な商品でした。

ところが、もうそれを足しちゃったのよ(^_^)の、こちら

「ネイチャーベット アースリーアーマーゴールド」

こちらは、主原料が思いっきり

グルコサミンHCL 500㎎/ MSM 500㎎/ コンドロイチン硫酸塩 200㎎/  緑イガイ抽出物 200㎎

ポスウェリア・ユッカシゲラ抽出物 *エスターC 亜鉛 *バイオセルコラーゲンⅡ(ヒアルロン酸)ビタミンE

配合量を割愛してあるのは、また表記でみてくださいね。

(*エスターCはビタミンCを緩やかに吸収するための特許商品、バイオセルコラーゲンも特許商品)

つーか。

やりすぎ。(笑)

いやいや、関節用サプリメントの決定版と称されるのはホントですね。

まず、獣医により調合され、天然原料によってつくられた関節用サプリメント「アースリーアーマー」。

それにヒアルロン酸とMSM(←有名。メチルスルフォルニメタンでMSM)が、加えて配合されたこのゴールド。

アースリーアーマー単品、MSM単品でも、とても人気サプリメントですが、

私も、一つになったものがいいと思いましたので、ゴールドを採用しました。

人間でも、関節関節といえば、グルコサミンやコンドロイチンと言われ、一度は聞いたことあると思います。

 

でも、そもそもなんなん??

グルコサミンやコンドロイチン硫酸(ゴールドにはヒアルロン酸、MSMが配合されていますが)って関節軟骨の主成分であるプロティオグルカンを生成するために、最も必要な成分のひとつ。

健康な関節軟骨組織、関節液の生成に必要なもの。

犬も猫も(比べれば猫ですが)痛覚が人間より鈍いとは言われますし、隠します。

隠さない=死 が、極端ですが自然界の摂理。弱っているものは格好の獲物になります。

ですから、痛みを訴える事が、症状が出てからでなければ、ぶっちゃげ気が付かない事の多い飼い主の私たちは、

確実に関節に負担がかかる体型をした犬や、体重、運動量、関節のトラブルが多い小型犬(ひざ)、加齢に伴って筋肉が落ちてしまうシニア犬。シニア猫。(高い所に登らなくなります)

ですから、私的には、パピーからシニアまで、年齢を問わず、ひざ関節、股関節などの関節を守る事はもちろん、正常に使う、痛いものを和らげるなど、そのような事をしてやりたいわけです。若い子たちにも十分必要なサプリメントです。

特に、もうすでに痛めている子、悪い子や痛めた事のある子は、再発する可能性は十分ありますし、悪化を予防したいし。ただでさえ年をとると関節は必ずゆるくなったり痛みが出たりしますから。今は床がフローリング、散歩がアスファルトであったりもしますし。

あんなにひざなんて、がっちがっちだった雪見ですら、ゆるくなりはじめてますから・・・(T_T)音頭は外れてますけど。若いけど・・・なおさら音頭にはケアがいりますよね。2歳半でひざがゆるい。たくさんいますね、小型の若い子でも。トリミングの時や、歩き方で気が付きますよ。

補足・・・15歳の大年寄り、パピヨンのばんびですが、ひざ、まだ大丈夫・・・こわっ!鉄の女と呼んでます。マーガレットサッチャー!(笑)

でも、お年寄り犬猫は動きが緩やかになるのはその証拠でしょう。ま、当たり前か(笑)

次、アミノコンプレックスのストロングジョイントで、さらに詳しく成分の働きを書きますね。

アミノコンプレックス ストロングジョイントでた。アミノコンプレックス・・・。の

ストロングジョイントです。岡家ではジョイントケアはこれに決めましたよ。

●関節を正常に働かせるために必要なすべての成分を集結させた、関節用万能サプリメント●

なるほど・・・。という商品の詳細を書きますね。

先程も書きましたが、グルコサミン、コンドロイチン硫酸は関節軟骨の主成分を作るために、最も必要なもの。

でも、ただこれだけでは普通の関節用ありきたりサプリメントと同じ。と言い切ってます。アミノコンプレックス・・・。

この「アミノコンプレックス ストロングジョイント」はここに、アミノコンプレックスならではの良質で優れたアミノ酸を・・・

行きますよ・・・書きますよ・・・勉強になりますよ・・・。(笑)また、ペプチドを使ってきている・・・ブツブツ

1.グルコサミン

:a)関節軟骨主要構成分プロティオグルカンを生成するための大切な成分

:b)鎮痛に作用があることが知られている

:c)股関節・ひざ関節の痛みを軽減し炎症の治癒効果が期待できる

:d)関節の動きを滑らかにする働きがある。

2.さめ軟骨抽出エキス(コンドロイチン硫酸高含有)

:a)さめ軟骨エキスには関節の健康回復に大切なコンドロイチン硫酸、コラーゲンを高濃度含有し、関節トラブル全般に共通する有効必須物を多く含んでいることが認められている。

:b)コンドロイチン硫酸は関節や靭帯の弾力や円滑性を保持するために役立つ。

:c)骨の成長を助け、廊下を遅延させる作用がある。

さあ、ここからが、アミノコンプレックスの配合成分の楽しいとこ♪(あたしだけかな・・・(^_^;)?)

3.コラーゲンペプチド

ピッグコラーゲンを酵素でペプチド分解したコラーゲンペプチドは消化吸収性が非常に良く、骨や軟骨組織移行に優れている。骨・軟骨を丈夫にする働きがある。

4.関節、骨格形成や健康維持に大切なビタミン類の配合

:a)ビタミンD3:骨造り、関節構造造りの基本ビタミンであり、本製品は活性型を配合。

:b)ビタミンC:関節コラーゲン生成に大切な成分。ビタミンEとの併用で相乗効果を発揮。ステロイドホルモン分泌促進作用により関節の痛みを緩和

:c)ビタミンE:関節周辺毛細血管の拡張作用により血流を良くして関節痛を鎮める働きをする

5.エイコサペンタエン酸&ドコサヘクサエン酸

a)EPA&DHAは関節の消炎、鎮痛作用がある善玉プラスタグランジンを生成

b)ひざ関節、股関節のはずれの鎮痛緩和にも効果が期待

6.イチョウ葉エキス

筋肉や関節の痛みを和らげて、歩行能力を高める事が証明されている

7.ユッカ抽出エキス

歩行異常や関節を痛がる犬の治療補助食として与える事で効果が期待

8.牡末&ミルクカルシウム

カルシウムは関節構造の素材として必須のミネラルであり、牡末は漢方で使用実績が高く、ミルクカルシウムは最も消化吸収性の良いカルシウム素材

9.カゼインホスホペプチド(CCP)&リジン

a)CCPはミネラル類の吸収促進作用を促す

b)リジンはカルシウム消化吸収と関節造りを助けるアミノ酸

10.グルタミンペプチド

炎症性関節炎と腸疾患と深い関連がある。腸疾患は腸の透過性を強め、即ち抗原が腸壁をすり抜けて関節炎を引き起こすことが知られている。グルタンペプチドは腸の粘膜構造を健全化し、腸超過性を治し関節炎の治癒に重要な役割を果たす。

大きくまとめます。

1.関節の健康維持のために必要な機能性成分をすべて配合

2.関節の痛みの緩和成分の配合

3.関節と骨などの代謝ビタミン・ミネラル類の配合

4.有効成分の吸収促進に対しての配慮

5.関節トラブル事態の体質改善

そして

●パピーからシニアまで、年齢を問わずひざ関節、股関節不全等のトラブル全般に

●関節を円滑に働かせるための成分をバランス良く含んでいるので、関節関連トラブル予防

●有効成分の働きにより、すでに関節・筋肉等に痛みを生じている部位の消炎効果が期待できる

●服用することで関節を柔軟にするため、すでに関節の動きが悪い場合などに効果的

●加齢による筋肉低下が引き起こす関節摩擦防止

●ビタミン類・コラーゲンペプチド配合により皮膚の健康管理にも効果がある

 

関節ケアがここまで重要視されるようになった、なぜこんなに関節疾患を持っている子が多くなったのかなぁ?

乱繁殖による遺伝疾患、ドッグスポーツが盛んになった、栄養障害とか、肥満とか。

色々、考えさせられることが多いですね。そして、いろいろな体の部位、栄養素、繋がりが多い。

プラスアップをおすすめするにあたって、なるほどなぁ~。と、たくさん勉強させてもらってます。

 

次は、私の大好きな「腸」です。(笑)

2種類ご紹介します。

アミノコンプレックス ダイジェスティブサポート

ナチュラルハーベスト サプライズTWO

 

上記の10番。グルタンペプチドの説明にもあったように。

腸。

ここも肝ですね。

健全な消化器を保つことは、健康を維持するに同義かもしれませんね。

でわ。

 

追記

濵田家は、さっさと導入している、ダイジェスティブサポート。(笑)

あと、クロロバイトパウダー(笑)

早っ!(笑)

岡家は、頭数が多く、年寄ばっかなんで(^_^;)あと、よっちゃんには手は出せないから

全員、ストロングジョイント、次ご紹介する、アミノコンプレックス ダイジェスティブサポート(つか、在庫がねぇようちが買ったら(笑))店長発注たのみま~す♪

個別:るんるん リカバリーアイ(目のサプリメントです)白内障ですごくみえにくくなってしまったのですが、良くなることもありませんが、緑内障はさすがにないとは・・・絶対いや!!だから、白内障で全盲にならないように、なんとかあがこうかな。レンズを入れ替えるしかないんで。サプリ頼みですから、白内障。オペしないし。

あと、腸の次はアレルギーですが

これも、店長となんかすげぇね(笑)と、思わず笑った物です。

今までの、アレルギーケアとは、全く別のアプローチをしてきているので、1人でもアトピーやアレルギーといった子に食事療法などとも一緒に使ってみて欲しいですね。

でわ。2回目のでわ。(^_^)